

コマースはどんどん進化する。
変化を捉え、行く先を見据える事業者に向けて
”次の一手””次世代戦略”のヒントを紹介する
「日本ネット経済新聞」は2007年に創刊したEC(電子商取引)業界で最も歴史あるメディアであり、業界唯一の専門紙です。
2020年にウェブメディアを開設し、取り扱うテーマはECに留まらず、OMO(ネットとリアルの融合)、流通業界のDXと広がっています。
ウェブメディアの記事は「Yahoo!ニュース」「LINE NEWS」「NewsPicks」「SmartNews」などにも配信し、影響力を高めています。
楽天グループがAI活用を推進し、顧客体験の向上や業務効率化、そして新規ビジネス創出を目指す取り組みの全貌と、コマース領域におけるAI活用の最前線をご紹介します。具体的には、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」におけるエンドユーザー向けのAI活用事例、また、出店店舗における店舗運営や業務効率化などについてご紹介します。さらに、AI技術の進化がもたらす新しい顧客体験、サービス間のシナジー創出など持続可能なコマースサービスの提供に向けた、今後の課題や展望についてもお話しいたします。
楽天グループ株式会社
常務執行役員 / コマース&マーケティングテクノロジー統括部 ヴァイスディレクター / コマース&マーケティングカンパニー co-Company AI & Data Office
小林 悠輔
1978年生まれ。2001年大学卒業後にソフトウェア会社を経て、2005年にウェブアプリケーションエンジニアとして楽天に入社。インターネットサービス業界に於けるプロダクトマネジメント・プロジェクトマネジメント・エンジニアの18年の経験を有する。2018年に執行役員、2022年に上級執行役員、2024年に常務執行役員に就任し、2019年よりCommerce & Marketing Chief Data Officerに就任。現在は楽天グループ株式会社 コマース&マーケティングカンパニー コマース&マーケティングテクノロジー統括部のヴァイスディレクターとして主に楽天市場開発部門を率いる。
近年注目されているAIは、EC業界にも大きな影響をもたらしています。多くのサービスでAIの機能が追加され、業務効率化やパーソナライズする販促機能など幅広い役割を担っています。しかし、それらの変化の早さゆえにどんな機能がどんなメリットを持っているのか十分に知られておらず、活用しきれていないのが現状です。本セッションでは、EC運営においてAIをどのような活用すべきか、最新のトレンドや活用の効果を事例とあわせてご紹介します。また今日から使える生成AI活用時のポイントなど実践的な内容もお届けします。
株式会社ecbeing
上席執行役員
斉藤 淳
2000年よりECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」の製品開発、並びにEC事業者への導入・カスタマイズ開発に従事。プログラマー、SEを経てプロジェクトリーダーとして 100社以上のECサイトの構築を実施。その後、開発部長に就任。現在、上席執行役員 営業統括部 統括部長として営業責任者を務める。
ShopifyとKOMOJUの導入により、シームレスなECサイトと店舗体験を実現し、運用コストを最適化しながら売上を拡大した生活の木。決済方法の多様化で顧客満足度を高め、越境ECでの事業拡大にも本格的に乗り出しています。本セミナーでは、サイトリニューアル後の成果を、実例やデータを交えながらご紹介します。
株式会社DEGICA
Account Executive
加藤 洋平
専門学校日本ホテルスクールを卒業後、グアムのホテルで勤務。インターコンチネンタルホテルなど国内外のホスピタリティ業界でコンシェルジュとしての経験を持つ。その後、American Expressにて法人営業、Agoda Internationalにてインサイドセールスの立ち上げを経験し、現職に至る。グローバルな環境で培った経験に加え、インサイド・アウトバウンド双方の営業スキルを活かし、現在は株式会社生活の木をはじめとするECサイト運営企業を中心に、幅広い支援を行っている。
株式会社 生活の木
マーケティング本部 デピュティーゼネラルマネージャー
中村 佳央
2014年株式会社生活の木に入社。店舗・マーケティングの部門を経て2022年よりEC事業本部を統括。2024年 自社EC・B2BのECをShopifyにリプレイス。2025年 ユニファイドコマース実現のためマーケティング本部を担当。
様々なステークホルダーとの“つながり”を強化し、ファッションのワクワクを国内外に広げる“Play fashion!プラットフォーマー”となることを目指すアダストリア。昨年10月にオンラインモール事業などを展開するアンドエスティを分社化し、自社ECサイト「and ST」を軸とする戦略を掲げています。今年4月にはOMO型店舗の旗艦店「and ST TOKYO」を東京・原宿にオープン。リアルとネットを連動した取り組みも加速しています。その成長基盤となる “スタッフの活躍”と“オープン化による他社共創”の強みの秘訣や今後の構想について、アンドエスティ取締役CTOの櫻井裕也氏に迫ります。
株式会社アンドエスティ
取締役CTO
櫻井 裕也
1980年 新潟県生まれ。外資系ITベンダー、通販会社を経て、2016年株式会社アダストリアへ入社。基幹システム及び店舗システム刷新のプロジェクト責任者を歴任した後、2019年 デジタル化推進部長(当時)に就任し、アダストリアのDX推進全般を統括。2024年9月より株式会社アンドエスティ取締役CTOを兼務。
「広告は打っている。施策もやっている。なのに売上が頭打ち…」 そんな方にこそ知ってほしいのが、年商10億円企業の“実際の数値”です。本セミナーでは、W2支援企業850社以上、EC年商10億超え企業から一部20社の実際の数値データを調査し、「実データから読み取る年商10億円を突破するための方法」を初公開します。年間セッション、CVR、F2転換率、会員数、購入単価など全16指標をEC年商数億円 vs 年商10億超え企業で比較し、徹底解説します。非公開データをもとにしたこのセミナーを通じて、貴社のボトルネックを発見し、 “次の打ち手”が見えてくるはずです。また、セミナーをご視聴いただいた方には、実データが記載された投影資料を限定特典としてプレゼント!ぜひお持ち帰りいただき、貴社のデータと照らし合わせてみてください。
<こんな方におすすめ>
・年商3〜5億円を越えて次のフェーズに向けた成長戦略を模索しているEC事業者
・EC売上拡大にあたり、KPIの再設計を検討している経営層・戦略担当者
・自社のKPIが正しいかを検証し、戦略的に再設計したい方
・成果の出る指標にリソースを集中し、成長率・利益率を最大化した
W2株式会社
執行役員 セールス&マーケティング本部 本部長
鴨下 文哉
2011年に株式会社エスキュービズムへ入社。インテグレーション事業部長として、コンサルティング業務や中堅、大手小売業向けの新規事業開発、新たな購買手法を取り入れたEC構築を推進。2017年、株式会社Salesforce Japanへ入社。Salesを経て、Japan Commerce Cloud事業責任者に就任。B2C,B2Bを基軸にグローバル最先端のテクノロジーやトレンドを取り入れたCommerceプラットフォームの推進に従事。その後、2024年当社に参画し、執行役員兼セールス&マーケティング本部 本部長として指揮を執る。
Coming soon
Mirakl株式会社
代表取締役社長
佐藤 恭平
1974年北海道生まれ。1998年SAPジャパン入社後、eコマース事業の立ち上げに従事。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)戦略コンサルタント、日本マイクロソフト業務執行役員を歴任後、SAP再入社。VP・インダストリー・バリューエンジニアリング統括本部長等を経て、VP・インテリジェントスぺンド・ビジネスネットワーク事業本部長。2022年Mirakl株式会社に入社。 代表取締役社長に就任。慶應義塾大学総合政策学部卒、 同大学経営学修士(MBA)。ダートマス大学経営大学院交換留学。
化粧品・健康食品通販大手のファンケルでは、激変する市場に対応するべく、CRMの変革に取り組んできました。顧客とのつながり強化や、トラフィック向上、セグメント別施策の徹底などによって、既存顧客のYTV(年間取引価値)を30%アップを実現しています。本セミナーでは、こうした成果を作り上げたファンケル流「通販マーケティング」や、今後、強化を図るデータ統合型マーケ、オムニチャネル化への展望についてうかがいます。
株式会社ファンケル
上席執行役員 通販営業本部本部長
村岡 健吾
2005年にファンケルへ入社。入社後、電話窓口にて通販フルフィルメントを学ぶ。その後、経営企画にてグループ会社の経営管理担当を経て、業績管理と広告宣伝の担当役員を歴任。2022年より通信販売事業の担当役員として、従来の通販モデルを脱却する顧客育成モデルを実行中。
visumo(ビジュモ)はInstagramやX、YouTube等のSNS上のコンテンツ、スタッフから収集した投稿、ライブ動画や商品紹介動画などのクリエイティブを有効活用するビジュアルマーケティングプラットフォームを開発・提供しております。導入社数は900社を超え、オウンドメディアのコンテンツ充実では多くの企業様にご好評いただいております。本セッションではvisumoが開発を進めてきた既存サイトをSNSライクなUI/UXに変えていく機能や事例をご紹介します。
株式会社visumo
代表取締役社長
井上 純
2012年にECフルフィル支援ベンダーを経て、国内有数企業のECサイト構築を手掛けるecbeing社に入社。ECサイトで売上をあげるためのマーケティング推進やシステム開発の支援で50以上のプロジェクトに参画。2017年にUGCを活用する新サービスとしてビジュアルマーケティングプラットフォーム“visumo”を立ち上げ、2019年4月に株式会社visumo設立と共に取締役に就任し、事業全体を管掌。2023年4月に同社の代表取締役に就任し、2024年12月に東証グロース市場への上場を達成。visumoサービスの導入社数は900社を超え、引き続き国内外における次世代のビジュアルマーケティングを推進すべく活動中。
Coming soon
Forter Ltd.
日本担当カントリーマネージャー
野田 陽介
日本担当カントリーマネージャーとしてForterに入社。オンライン事業における不正行為や悪用を根本解決することで、真の顧客体験とライフタイムバリューを最大化すべく、市場開拓戦略を推進している。これまでエンタープライズ向けセールスを15年以上経験しており、決済や小売業の分野で幅広い知識を持つ。前職は、PayPalにてエンタープライズセールスチームを率い、事業成長をけん引した。
健康食品通販最大手のサントリーウエルネスが2023年9月から本格提供している、健康行動習慣化アプリ「Comado(コマド)」が、提供開始から1年半で、80万件以上のダウンロード数を達成しました。『デジタルには不向き』といわれるシニアこそ、実はデジタルが必要ではないかと考えている」と話す、サービス推進部長の磯田純氏に、「Comado」の戦略について聞きました。
サントリーウエルネス株式会社
サービス推進部長
磯田 純
2003年サントリー株式会社入社。飲料のブランドマネージャーや大手広域小売チェーンの酒類営業担当等、幅広い経験を経て、2017年からサントリーウエルネスに従事。ブランドマネージャーとして、ロコモアやグルコサミン等、多くのブランドのダイレクトマーティングを手掛ける。2022年よりプロダクトマネージャーとして新サービス立ち上げを行い、現在はサービス推進部長としてサントリーウエルネスにおけるサービスプロダクトの進化を担う。
ECサイト運営者にとって、不正ログインやクレジットカードの不正利用などは深刻な問題です。本セミナーでは、ECにおける代表的な不正行為を紹介し、それに対する効果的な対策を解説します。新しい「クレジットカード・セキュリティガイドライン」の内容から、最新の不正対策サービス、実際に起こりやすい事例までを取り上げ、今すぐ実施すべきベストプラクティスを紹介します。
かっこ株式会社
O-PLUX事業部 ディビジョンマネージャー
小野瀬 まい
2018年よりかっこ株式会社に入社。不正検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。クライアントの規模や商材に関わらず多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げ不正削減・撲滅に取り組んでいる。
ECを運用されている方でデータ分析を行わない方はいないでしょう。しかし、その分析は本当に「売れる企画」に繋がっていますか?多くの企業で行われている分析は「数値」に着目しますが、それだけでは不十分です。お客様ニーズを見つけて売れる企画を作るためには、お客様1人1人の行動に着目した分析が重要なのです。しかし、1人1人の行動分析は非常に手間がかかります。本セッションでは、手間なく簡単に定性分析を行い、売れる企画を作る方法を、CVR1.4倍を達成した事例とともにご紹介します。
株式会社ビービット
オムニセグメント事業部 部長
生田 啓
京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関・大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。現在はCRMツール「オムニセグメント」の事業責任者として運営全般に携わる。
櫻井 裕也 氏
株式会社アンドエスティ
取締役CTO
1980年 新潟県生まれ。外資系ITベンダー、通販会社を経て、2016年株式会社アダストリアへ入社。基幹システム及び店舗システム刷新のプロジェクト責任者を歴任した後、2019年 デジタル化推進部長(当時)に就任し、アダストリアのDX推進全般を統括。2024年9月より株式会社アンドエスティ取締役CTOを兼務。
小林 悠輔 氏
楽天グループ株式会社
常務執行役員 / コマース&マーケティングテクノロジー統括部 ヴァイスディレクター / コマース&マーケティングカンパニー co-Company AI & Data Office
1978年生まれ。2001年大学卒業後にソフトウェア会社を経て、2005年にウェブアプリケーションエンジニアとして楽天に入社。インターネットサービス業界に於けるプロダクトマネジメント・プロジェクトマネジメント・エンジニアの18年の経験を有する。2018年に執行役員、2022年に上級執行役員、2024年に常務執行役員に就任し、2019年よりCommerce & Marketing Chief Data Officerに就任。現在は楽天グループ株式会社 コマース&マーケティングカンパニー コマース&マーケティングテクノロジー統括部のヴァイスディレクターとして主に楽天市場開発部門を率いる。
磯田 純 氏
サントリーウエルネス株式会社
サービス推進部長
2003年サントリー株式会社入社。飲料のブランドマネージャーや大手広域小売チェーンの酒類営業担当等、幅広い経験を経て、2017年からサントリーウエルネスに従事。ブランドマネージャーとして、ロコモアやグルコサミン等、多くのブランドのダイレクトマーティングを手掛ける。2022年よりプロダクトマネージャーとして新サービス立ち上げを行い、現在はサービス推進部長としてサントリーウエルネスにおけるサービスプロダクトの進化を担う。
村岡 健吾 氏
株式会社ファンケル
上席執行役員 通販営業本部本部長
2005年にファンケルへ入社。入社後、電話窓口にて通販フルフィルメントを学ぶ。その後、経営企画にてグループ会社の経営管理担当を経て、業績管理と広告宣伝の担当役員を歴任。2022年より通信販売事業の担当役員として、従来の通販モデルを脱却する顧客育成モデルを実行中。
斉藤 淳 氏
株式会社ecbeing
上席執行役員
2000年よりECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」の製品開発、並びにEC事業者への導入・カスタマイズ開発に従事。プログラマー、SEを経てプロジェクトリーダーとして 100社以上のECサイトの構築を実施。その後、開発部長に就任。現在、上席執行役員 営業統括部 統括部長として営業責任者を務める。
小野瀬 まい 氏
かっこ株式会社
O-PLUX事業部 ディビジョンマネージャー
2018年よりかっこ株式会社に入社。不正検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。クライアントの規模や商材に関わらず多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げ不正削減・撲滅に取り組んでいる。
加藤 洋平 氏
株式会社DEGICA
Account Executive
専門学校日本ホテルスクールを卒業後、グアムのホテルで勤務。インターコンチネンタルホテルなど国内外のホスピタリティ業界でコンシェルジュとしての経験を持つ。その後、American Expressにて法人営業、Agoda Internationalにてインサイドセールスの立ち上げを経験し、現職に至る。グローバルな環境で培った経験に加え、インサイド・アウトバウンド双方の営業スキルを活かし、現在は株式会社生活の木をはじめとするECサイト運営企業を中心に、幅広い支援を行っている。
中村 佳央 氏
株式会社 生活の木
マーケティング本部 デピュティーゼネラルマネージャー
2014年株式会社生活の木に入社。店舗・マーケティングの部門を経て2022年よりEC事業本部を統括。2024年 自社EC・B2BのECをShopifyにリプレイス。2025年 ユニファイドコマース実現のためマーケティング本部を担当。
井上 純 氏
株式会社visumo
代表取締役社長
2012年にECフルフィル支援ベンダーを経て、国内有数企業のECサイト構築を手掛けるecbeing社に入社。ECサイトで売上をあげるためのマーケティング推進やシステム開発の支援で50以上のプロジェクトに参画。2017年にUGCを活用する新サービスとしてビジュアルマーケティングプラットフォーム“visumo”を立ち上げ、2019年4月に株式会社visumo設立と共に取締役に就任し、事業全体を管掌。2023年4月に同社の代表取締役に就任し、2024年12月に東証グロース市場への上場を達成。visumoサービスの導入社数は900社を超え、引き続き国内外における次世代のビジュアルマーケティングを推進すべく活動中。
鴨下 文哉 氏
W2株式会社
執行役員 セールス&マーケティング本部 本部長
2011年に株式会社エスキュービズムへ入社。インテグレーション事業部長として、コンサルティング業務や中堅、大手小売業向けの新規事業開発、新たな購買手法を取り入れたEC構築を推進。2017年、株式会社Salesforce Japanへ入社。Salesを経て、Japan Commerce Cloud事業責任者に就任。B2C,B2Bを基軸にグローバル最先端のテクノロジーやトレンドを取り入れたCommerceプラットフォームの推進に従事。その後、2024年当社に参画し、執行役員兼セールス&マーケティング本部 本部長として指揮を執る。
生田 啓 氏
株式会社ビービット
オムニセグメント事業部 部長
京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。入社直後から、ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関・大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。その後、ソフトウェアを用いたデータマーケティングの支援に軸を移し、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業をサポート。現在はCRMツール「オムニセグメント」の事業責任者として運営全般に携わる。
野田 陽介 氏
Forter Ltd.
日本担当カントリーマネージャー
日本担当カントリーマネージャーとしてForterに入社。オンライン事業における不正行為や悪用を根本解決することで、真の顧客体験とライフタイムバリューを最大化すべく、市場開拓戦略を推進している。これまでエンタープライズ向けセールスを15年以上経験しており、決済や小売業の分野で幅広い知識を持つ。前職は、PayPalにてエンタープライズセールスチームを率い、事業成長をけん引した。
佐藤 恭平 氏
Mirakl株式会社
代表取締役社長
1974年北海道生まれ。1998年SAPジャパン入社後、eコマース事業の立ち上げに従事。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)戦略コンサルタント、日本マイクロソフト業務執行役員を歴任後、SAP再入社。VP・インダストリー・バリューエンジニアリング統括本部長等を経て、VP・インテリジェントスぺンド・ビジネスネットワーク事業本部長。2022年Mirakl株式会社に入社。 代表取締役社長に就任。慶應義塾大学総合政策学部卒、 同大学経営学修士(MBA)。ダートマス大学経営大学院交換留学。